沿線さんぽ

棚田・暗峠を目指す

近くには奈良時代以前から大和と河内を結ぶ古道である暗越くらがりごえ奈良街道が通り、現在はハイキングコースの出発地点として人気。

南生駒駅

昭和元年に開業。生駒線唯一の地下駅舎。この駅を境に、生駒方面は複線、王寺方面は単線となっている。また生駒方面には昔、基地線が存在し、現在はレールのみが残る。

石佛寺

鎌倉時代に創建。本堂の中に祀られる3体の石仏、石造阿弥陀如来坐像と石造阿弥陀如来立像、石造地蔵菩薩立像は平安時代末期に活躍した名工・伊行氏の作品と思われる。
TEL/0743-77-8474

コケットリーマート

レトロチェアや食器、アジアン雑貨や和家具、時には電話ボックスまで!! 歴史や文化、ちょっと懐かしい生活が垣間見られるよ。
TEL/0743-85-7131
時/10:00〜18:00
休/水曜日

山賊茶屋洋館

険しい峠道には山賊も出たとか。無事に駅前に戻ってきたら陽気な山賊茶屋でお疲れの一杯を!
TEL/0743-76-3880
時/18:00~00:00 (L.O 23:30)
休/火曜日

菊司醸造株式会社

句碑/「和を以て 貴ぶために 菊の酒」 阿波野青畝
宿場小瀬の地に1705年(江戸時代)創業。生駒山系の天然水を使用し、自然と伝統が織りなす酒造りを続ける。県出身の俳人・阿波野青畝の句碑がある。
TEL/0743-77-8005
時/平日・土曜/9:00~17:00
日曜・祝日/10:00~16:00
休/毎月第2、第4日曜(12月を除く)

●純米酒

芭蕉が詠んだ奈良街道の暗峠から命名された「くらがり越え」

遊土ぴあ なかむら

無農薬・有機栽培の農園。生駒山の湧き水を飲み、有機野菜を食べ元気に走り回るニワトリの有精自然卵「峠のたまご」も直販しているよ。
TEL/080-5632-6350
時/10:00~15:00 
休/悪天候時

風のビューカフェ 友遊由ゆうゆうゆう

西畑の美しい棚田をみながら休憩できるカフェ。話題となっているのが自家製酵母の天然酵母パン。
TEL/0743-77-7282
時/平日 10:00〜15:00
土日 10:00〜16:00
休/月、火、木曜日(雨天時等 臨時休業の場合あり)

峠の茶屋 すえひろ。

暗峠にある茶屋。東西南北に道が分かれる交差点にあり、多くの人が休憩する。この辺りでできた野菜やソバ粉なども販売しているよ!人気の野菜カレーもぜひ。
TEL/0743-76-8495
時/9:30~16:30
休/水曜日・12月中旬~2月末の平日
P/あり

暗峠

石畳や石仏、石標などが残る日本の道100選。松尾芭蕉も最後の旅で「菊の香にくらがり登る節句かな」と句を詠んでいる。

暗峠散策スポット

*この記事は2011年に取材した内容です